89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

伊藤芳春建設部長[併]上下水道事業所長 このたび、立谷川排雪場が閉鎖になったというふうなことで、立谷川につきましては、市の南側というふうなことでございまして、近くには王将工業団地なり工業団地なりが大分立地しているということで、そういったことで、まとまった雪が、家庭排雪のみならず、事業系排雪も進んだのかなというふうなことを考えております。 

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

ごみ質の設定に当たっては、生活系可燃ごみ事業系可燃ごみリサイクルプラザ可燃残渣、し渣、し尿汚泥を対象として、リサイクルプラザ稼働以降の平成17年から平成25年度のごみ質測定結果を基準とし、低質ごみ基準ごみ、高質ごみ種類別に水分、灰分、可燃分、また元素組成などの割合などについて指定した上で提案がなされているものでありますことから、新ごみ焼却施設で焼却されるごみの質については現在の焼却施設と同様

鶴岡市議会 2018-06-15 06月15日-02号

この調査は、家庭系事業系双方の可燃ごみをまぜ合わせ、均一化したものからサンプルをとり、家庭から出る野菜のくずや食べ物の残りなどのごみに分類された割合から食品廃棄物の量を推計するものでございます。食品ロスを具体的に推測するためには家庭ごみサンプルとした調査が有効であると考えますが、実施に当たっては経費、労力等課題であり、研究、検討が必要と考えております。  

山形市議会 2018-03-07 平成30年環境建設委員会( 3月 7日 環境建設分科会・予算)

委員   事業系ごみ削減がなかなか進まないとよく聞くがどうか。家庭系ごみ削減については、市民団体と一緒になって活動したため、効果があったと聞くがどうか。 ○ごみ減量推進課長   景気動向もあり事業系ごみ減量が進まなかったこと、また、家庭系ごみ市民協力により、一人あたりの排出量は減っているが、人口動態により総量としては計画値より多かった。

天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号

まず、燃やせるごみのほうに高齢者の方が入れられるというようなことで、そういうこともあるのではないかというようなお話もございますけれども、最初にクリーンピア共立の最近のごみ状況をまずお話し申し上げたいと思いますが、これは事業系ごみあと家庭系ごみも含めての話でございますけれども、ごみの総排出量であります。 

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

ごみ施設整備計画を検討する中で、焼却炉の規模を算定する際に市が示した要求水準書ごみ処理量実績及びごみ処理量経年変化では、広く市民排出する生活系可燃ごみについては減少が見込まれておりますが、事業者が持ち込む事業系可燃ごみについては平成27年から41年度までの14年間の処分量、これらについては一切増減を見込んでおりません。

山形市議会 2017-12-11 平成29年環境建設委員会(12月11日)

事業系ごみに対しての対応指導等清掃問題審議会でどのような話しがでているのか。 ○ごみ減量推進課長   事業系ごみについては、周辺自治体との処理料金の格差や再資源化等、対策を検討していきたい。 ○委員   事業系ごみに対し、収集する運搬車両への指導等、しっかりとした対応が必要と考える。 ○委員   これまでもコンポストなどの事業を行ってきたが、家庭系ごみ減量は、進んでいるのか。

鶴岡市議会 2016-09-05 09月05日-04号

まず初めに、食品ロスに係る国内状況ということでございますが、国内排出をされます食品廃棄物のうち、食べられるのに捨てられているいわゆる食品ロスにつきましては、ただいま議員の御質問の中でも御説明がございましたように632万トンとなっておりまして、その内訳家庭から出される量が302万トン、事業系が330万トンとなっております。

天童市議会 2016-03-07 03月07日-03号

工業事業系団地の開発について。そして、これからの都市計画の展望についてです。 2番目の質問は、喜びを感じる子育て支援として、充実した子育て地域きずなづくりと、天童市祖父母手帳の発行についてを御質問申し上げます。 初めに、活力ある調和した都市の創造、自然環境地域コミュニティについて申し上げます。 

鶴岡市議会 2014-12-04 12月04日-02号

それから、一般廃棄物処理許可業者が扱っている、いわゆる事業系一般廃棄物と言われる生ごみ類で、食品残渣を利用した肥料化実施を行う民間事業者が本市にも出てまいりまして、本市内でも食品リサイクルの動きも出てまいったところでございまして、こういった企業活動は、今後循環型社会推進に向けてますます重要になるというふうに思われますので、そういった民間事業者動向も注視してまいりたいというふうに考えております。 

山形市議会 2014-04-25 平成26年環境建設委員会( 4月25日)

委員   大量の生ごみが発生する、飲食店食品工場等事業系の生ごみはどのように考えているのか。 ○ごみ減量推進課長   現在、家庭系ごみを中心に取り組んでいる。事業系についても実証しているが、容量的な問題や仕組みが固まっていない状況である。検討していきたい。 ○委員   生ごみをいかに減らすかということで、各自治体で工夫しながら取り組んでいる状況である。

山形市議会 2013-09-25 平成25年決算委員会( 9月25日)

まず、委員から、家庭系ごみ有料化後、リバウンドがないことは評価できるが、さらに減量を進めるため、どのような取り組みを行っていくのか、との質疑があり、当局から、事業系ごみ減量課題となっている。多量にごみ排出する事業者向け研修会をことしの春から実施するなどしており、今後さらに事業者協力を求めていきたい、との答弁がありました。